日语叠语副词与基式的对比研究

 2023-06-03 02:06

论文总字数:14497字

摘 要

 叠语在日语中是一种特殊的词汇现象。在日本具有权威性的词典《广辞苑》中给出这样的定义:“同一个单词或者词根重叠一次形成的词语。”日语中的叠词主要有名词,形容词,形容动词,サ变动词,副词,而其中重叠式副词占了绝大多数。重叠后的副词改变了原来词素的结构,与其基式相比,在义项,意义和文法功能上又会有哪些异同呢?怀着这样的想法,在本论文中,通过一些例子,阐述对日语中重叠式副词的词素分布,与基式的义项和意义关联以及文法功能的考察。

关键词:重叠式副词;语素;义项;文法功能

目 次

謝辞 I

要旨 II

摘要 Ⅲ

1 はじめに 1

1.1 研究の目的と意義 1

1.2 先行研究 1

2 畳語の定義と分類 3

3 畳語副詞の構成 5

3.1 和語 5

3.2 漢語 5

4 畳語副詞と基式の義項比較 7

4.1 項目不変 7

4.2 項目改変 7

5 畳語副詞と基式の意味比較 11

5.1 多数を表す場合 11

5.2 強調を表す場合 12

5.3 動きを表す場合 12

6 畳語副詞と基式の文法機能比較 14

6.1 基式副詞の文法機能 14

6.2 畳語副詞の文法機能 14

6.3 畳語副詞の使用変化 16

7 まとめ 18

参考文献 19

1 はじめに

1.1 研究の目的と意義

言語は人々にとって、十分重要的なコミュニケーションのツールである。異なる言葉はそれぞれの社会文化と社会の姿を見せてくれて、且つ、話し手の喜怒哀楽のような豊な感情を表すことができる。

 現代日本語におけて、畳語は日本語体系の一つの特殊な語彙表現現象として現れて、いきいきなセマンティック効果と雰囲気が生じることができるので、私たちの日常生活の中で相当に広く使用される。畳語は語素から重ねて、単一の単語を使用するのに比べて、より一層豊かでありながらも、優れた意味を表現することもできる。こういう特殊な表現効果は他の言語の表現に代えられないと考える。

 日本語の勉強中で、畳語は日本語で占める割合が大きいという事実に気づいて、さらに、形が豊富で、語素分布が幅広いと知っていた。その中で、畳語副詞の割合がもっとも高くて,豊かな表現の意味や顕著な構造の特徴を持っているのによって、話し手の言葉はより一層いきいきになされて、美しいリズムも持つようになる。だから、畳語副詞の使用の上で、かなり研究を値すると私が考え込む。

 畳語副詞がそれぞれの語素から重ねて、義項や意味や文法機能で、多かれ少なかれ何かの変化を生じるわけである。そして、言葉にとって、そのような変化はまたどんな表現効果を造成するだろうか。この質問を持って、本論は日本語における畳語副詞と基式の比較について、考察することを進めたい。比較するのを通して、畳語副詞の特徴を身につけて、正しくて、自然に畳語を使うようになるという目的がある。

1.2 先行研究

畳語は複合語の中には特殊な存在である。同じ語素の結合から成る言葉で、現代の日本語にはよく使われている。このような言葉はもっと豊富で目立っている意味を表現することができて、ほかの言葉は変わらない特殊な表現の功能を持つものである。畳語の豊富さは日本語語彙の特徴として数えられないものである。しかしながら、以前から、日本の学者たちは複合詞の全体あるいわ複合詞のある種類にもっとの研究をしていたということである。現代から日本語における畳語についての研究は速く発展されるになる。まず、山田孝雄は畳語に及ばす比較的に早い学者といっても過言ではない。そのあと、坂倉篤義は各類の語素は重ねてから、副詞になれるという特徴を指摘した。橋本四郎は畳語形容詞の発揮できるいくつ役割に関して、考察を進めた。玉村は名詞の重複について、分析を発展した。以上によって、学者たちの研究は主に畳語名詞と畳語形容詞が持つというの文法と意味で集中しているものである。他の畳語の種類での研究はまだあんまり深くない、例えば、畳語副詞である。この原因で、本論は構成からもわかるように、畳語におけて一番多い畳語副詞と基式の比較について、論じたい。それに、この論文を書くために、いろいろな資料と文献を調べたところ、大量の用例を収集してから、科学的な分析で、徹底した考察を行ったもので、ちょっとだけ畳語副詞の記述を展開していると思う。

2 畳語の定義と分類

畳語という言葉は日本語でまた「たたみ言葉」あるいは「繰り返し言葉」と呼ばれる。では、畳語という言語は一体どんな存在であるかと考えて、辞書を探してから、定義について、以下の代表的な説を引用しよう。

 『デジタル大辞泉』によっては、同じ単語または語根を重ねて一語とした複合語。意味を強めたり、事物の複数を示したり、動作や作用の反復・継続などを表したりする。「我々」「泣き泣き」「またまた」「はやばや」「知らず知らず」などの類。

 『大辞林』 (第三版)によっては、複合語の一。同一の単語あるいは語根を重ねた語。「人々」「泣く泣く」「重ね重ね」「知らず知らず」の類。

 『世界大百科事典 』(第二版)によっては、同一の造語要素の繰返しによって1語を形成したもの。複合語の一種。『新明解国語辞典』(第七版)によって、同じ単語.語根を重ねた複合語.例、木々、泣く泣く、ぴいぴい。

 以上の説述からみると、畳語は単一の単語(単語の一部)あるいは単語のある変形を重ねて、新たな特殊な語彙になるということである。ですので、外の形では、畳語は必ず重ね合わせの姿が現れられて、うちの意味では、完全に独立した意味が込められている。本論では私が以上の説述に踏まえて、参考にして、畳語は同じ単語、語根、語幹あるいは同じ形態の語素を重ねて、新しい作られた語と理解している。

 また、いろいろな資料を調べてから、畳語についての分類はともに五つの分類方法が見つけられた。以下では五つの分類方法を述べる。

  1. 語種によって、畳語を和語、漢語、外来語、混種語の四つに分けている。
  2. 品詞によって、畳語を名詞、動詞、副詞、形容詞、形容動詞、およびそのほかの六つに分けている。
  3. 構成によって、畳語を名詞成分の畳語、動詞成分の畳語、副詞成分の畳語など七つに分けている。
  4. 音節によって、畳語を二音節の畳語、四音節の畳語、六音節の畳語、八音節の畳語の四つに分けている。
  5. 形態によって、畳語をAA式、ABAB式、ABCABC式、ABCDABCD式、AAB式の五つに分けている。

学者や基準によって、畳語の分類がそれぞれ違っているけれども、以上の五つの分類方法の中で、品詞と構成による分類は比較的にありふれている。本論では私が品詞による分類することにして、畳語副詞に集中して、考察を展開したいと思う。

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